モルック大会(かがやき)

かがやき学級の「モルック大会」が行われました。子どもたちは、1学期からモルックというゲームをかがやきタイムなどで行っています。「もるっくとは、モルックという棒状の刻材を投げて、倒れたスキットル(木製)の内容によって得点を加算していき、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというものです。全国大会や世界大会も開かれています。この日は、これまでの経験を生かし大会が開かれました。子どもたちチームと先生チームの夢の対決も実現しました。ただたくさん倒すのではなく、戦術を考えながら楽しんでいる様子が見られました。